12月議会を前に、お亡くなりになった岡本正義前会長に代わり
山田栄議員が新会長に就任しました。
2012年1月17日火曜日
九頭竜川河口の清掃活動
11月12日(土)
九頭竜川河口のいざき公園を会場に
環境保全団体「エコネーチャー・さかい」と坂井市が主催する清掃活動に
新政会の伊藤聖一議員・田中哲治議員・上出純宏議員・古屋信二議員が参加しました。
九頭竜川河口のいざき公園を会場に
環境保全団体「エコネーチャー・さかい」と坂井市が主催する清掃活動に
新政会の伊藤聖一議員・田中哲治議員・上出純宏議員・古屋信二議員が参加しました。
2011年8月9日火曜日
東京ビッグサイトで開催の「第6回アグリフード」
習志野市で「公共施設マネジメント白書」について学んだ
翌日8月2日(火曜日)は、東京都江東区有明にある東京ビッグサイトへおもむき、
「第6回アグリフード2011」を研修しました。
午前9時に千葉市内のホテルを出発して、午前10時半に到着。
そこから午後3時まで、広い会場内の展示ブースを回り、
日本全国で取り組まれ売り出しに力を入れている農業製について視察しました。
「アグリフードEXPO」は日本政策金融公庫が主催するもので、
農業製品の展示商談会とセミナーを目的としています。
出品店舗は400小間口。沖縄から北海道まで、
全国から売り出したい製品が大集合しています。
出店していた坂井市商工会のブースを激励。
坂井市からは、
スタフーズ、オグラヤ商事、岡島食品工業、寺岸絹織が出品。
一生懸命にセールスをしている坂井市商工会の出品者。
広い会場の中を時間をかけてくまなく見て回りました。
今回の視察は、全国各地へ出向かなくても、農業製品の現在がよくわかるため、
大変効果的な研修になりました。
翌日8月2日(火曜日)は、東京都江東区有明にある東京ビッグサイトへおもむき、
「第6回アグリフード2011」を研修しました。
午前9時に千葉市内のホテルを出発して、午前10時半に到着。
そこから午後3時まで、広い会場内の展示ブースを回り、
日本全国で取り組まれ売り出しに力を入れている農業製について視察しました。
「アグリフードEXPO」は日本政策金融公庫が主催するもので、
農業製品の展示商談会とセミナーを目的としています。
出品店舗は400小間口。沖縄から北海道まで、
全国から売り出したい製品が大集合しています。
坂井市からは、
スタフーズ、オグラヤ商事、岡島食品工業、寺岸絹織が出品。
一生懸命にセールスをしている坂井市商工会の出品者。
福井県の農業物産も出品していました。
広い会場の中を時間をかけてくまなく見て回りました。
今回の視察は、全国各地へ出向かなくても、農業製品の現在がよくわかるため、
大変効果的な研修になりました。
公共施設マネジメント白書について習志野市へ
坂井市は、平成18年3月に合併をしたことにより、
他市に比べて公共施設が多く抱えることになりました。
合併のスケールメリットの第一は、
多くの市民が市の財産を共有できることです。
具体的には
旧町には備わっていなかった機能を活用できること、
そして、類似の施設は効率的に活用するにより無駄な経費を省くことです。
合併6年目を迎えて、旧4町の融合というテーマからステップアップして
いよいよ合併のスケールメリットを活用する時期に来ました。
公共施設の在り方について真剣に考えるために
その検討材料となるのが、公共施設の現状を分析する
「公共施設マネジメント白書」。
この「公共施設マネジメント白書」の作成が坂井市でも進められています。
新政会では、この問題に真正面から取組むために
先進地である習志野市へ視察に出かけました。
8月1日(月曜日)坂井市役所を出発して津田沼駅に正午頃到着。
総武線の津田沼駅は習志野市の玄関です。
習志野市役所においては、
午後1時30分から午後4時までの約2時間半にわたり会議を行いました。
習志野市では、企画政策部 経営改革推進室長他2名が出席して、
新政会の視察に対応していただきました。
まずは、事務局から市勢及び議会概要の説明がありました。
・千葉県県習志野市は人口が約16万人。面積は20.99k㎡。
・昭和30年代に海岸部を埋め立てて東京のベッドタウンとして都市整備が行われた。
・旧春江町ほどの面積に、住宅がひしめいている。
・平成23年度一般会計は513億2千円。
・議員数は30人。
・常任委員会は、総務、建設、文教福祉、環境経済の4つ。
次に、公共施設マネジメント白書について、
資料を基に説明があり、つぎに質疑応答を行いました。
・習志野市では昭和30~40年代に人口の増加に伴って建設した
小中学校などの建物が築40年以上経過しているものが多く、
施設を建て替えなければならない必要が生じている。
財政的な事情で、かなりの過負担が想定されることから、
公共施設の現況を市民に公開し、
今後の取組みの方向性を行政と市民が共通理解の下で決めていくために
白書の作成することとなった。
・習志野市は、庁内プロジェクトとして、
公共施設を有する各部署や管理部門の担当者などで
「施設白書作成委員会」を立ち上げ実態把握と改善策の研究に着手した。
・東京都杉並区、神奈川県藤沢市の白書作成をサポートした
株式会社ファインコラボレート研究所とコンサルタント託契約を結ぶ。
・平成20年4月に財政課に所属していた行革担当独立させ、
財政部に経営改革推進室を設置。
・平成21年5月に「公共施設マネジメント白書」を作成し、公表。
・これを受けて、有識者や市民が加わった
「公共施設再生計画検討協議会」が開催され、市へ答申書を提出。
・市では答申を受けて、具体策を検討中
以上のような習志野市の例を学び、
対等合併による施設の加増を要因として統廃合を検討しようとする
坂井市の現況と事情が異なるとはいえ、
白書がもたらす効果や市民の理解についは大変参考になりました。
視察終了後、昭和39年に建築された市庁舎をバックに記念撮影。
2011年夏の甲子園には習志野高校が出場するので、
広瀬議長は会議に先立ちお祝いを述べました。
なお、会議終了後に、習志野市議会の配慮により
東日本大震災で液状化現象による被害地域を市のバスでご案内いただきました。
被害地域は海岸線に近い埋め立て地で、
道路や電柱のゆがみが被害の大きさを物語っていました。
ちなみに、その地域にはボートピア習志野がありましたが、
かなり」立派な施設でした。
他市に比べて公共施設が多く抱えることになりました。
合併のスケールメリットの第一は、
多くの市民が市の財産を共有できることです。
具体的には
旧町には備わっていなかった機能を活用できること、
そして、類似の施設は効率的に活用するにより無駄な経費を省くことです。
合併6年目を迎えて、旧4町の融合というテーマからステップアップして
いよいよ合併のスケールメリットを活用する時期に来ました。
公共施設の在り方について真剣に考えるために
その検討材料となるのが、公共施設の現状を分析する
「公共施設マネジメント白書」。
この「公共施設マネジメント白書」の作成が坂井市でも進められています。
新政会では、この問題に真正面から取組むために
先進地である習志野市へ視察に出かけました。
8月1日(月曜日)坂井市役所を出発して津田沼駅に正午頃到着。
総武線の津田沼駅は習志野市の玄関です。
習志野市役所においては、
午後1時30分から午後4時までの約2時間半にわたり会議を行いました。
習志野市では、企画政策部 経営改革推進室長他2名が出席して、
新政会の視察に対応していただきました。
まずは、事務局から市勢及び議会概要の説明がありました。
・千葉県県習志野市は人口が約16万人。面積は20.99k㎡。
・昭和30年代に海岸部を埋め立てて東京のベッドタウンとして都市整備が行われた。
・旧春江町ほどの面積に、住宅がひしめいている。
・平成23年度一般会計は513億2千円。
・議員数は30人。
・常任委員会は、総務、建設、文教福祉、環境経済の4つ。
次に、公共施設マネジメント白書について、
資料を基に説明があり、つぎに質疑応答を行いました。
・習志野市では昭和30~40年代に人口の増加に伴って建設した
小中学校などの建物が築40年以上経過しているものが多く、
施設を建て替えなければならない必要が生じている。
財政的な事情で、かなりの過負担が想定されることから、
公共施設の現況を市民に公開し、
今後の取組みの方向性を行政と市民が共通理解の下で決めていくために
白書の作成することとなった。
・習志野市は、庁内プロジェクトとして、
公共施設を有する各部署や管理部門の担当者などで
「施設白書作成委員会」を立ち上げ実態把握と改善策の研究に着手した。
・東京都杉並区、神奈川県藤沢市の白書作成をサポートした
株式会社ファインコラボレート研究所とコンサルタント託契約を結ぶ。
・平成20年4月に財政課に所属していた行革担当独立させ、
財政部に経営改革推進室を設置。
・平成21年5月に「公共施設マネジメント白書」を作成し、公表。
・これを受けて、有識者や市民が加わった
「公共施設再生計画検討協議会」が開催され、市へ答申書を提出。
・市では答申を受けて、具体策を検討中
以上のような習志野市の例を学び、
対等合併による施設の加増を要因として統廃合を検討しようとする
坂井市の現況と事情が異なるとはいえ、
白書がもたらす効果や市民の理解についは大変参考になりました。
視察終了後、昭和39年に建築された市庁舎をバックに記念撮影。
2011年夏の甲子園には習志野高校が出場するので、
広瀬議長は会議に先立ちお祝いを述べました。
なお、会議終了後に、習志野市議会の配慮により
東日本大震災で液状化現象による被害地域を市のバスでご案内いただきました。
被害地域は海岸線に近い埋め立て地で、
道路や電柱のゆがみが被害の大きさを物語っていました。
ちなみに、その地域にはボートピア習志野がありましたが、
かなり」立派な施設でした。
2011年7月27日水曜日
徳島県小松島市と鳴門市を視察
新政会では、直近の課題である議会基本条例とまちづくり基本条例について
平成23年7月5日(火)7月6日(水) の両日、視察を行いました。
議会基本条例については、小松島市
まちづくり自治条例については、鳴門市へ視察しました。
なお、鳴門市では、市町ではまれな、事業仕分けをおこなっているので、
合わせて、これについても視察課題としました。
調査参加者は、山本洋次、山田 栄、木村 強、広瀬潤一、橋本充雄、伊藤聖一,
田中哲治、上出純宏、古屋信二 計 9名の議員です。
以下、視察の内容を報告いたします。
徳島県小松島市の視察
小松島市役所において、午後3時から午後5時までの約2時間にわたり行った会議に、小松島市議会では、議長をはじめ各会派から6名の議員が出席して、新政会の視察に対応していただいた。議会基本条例を制定して以来、全国各地から視察が殺到して、現在は月に二つだけ受入れているそうです。
まずは、事務局から議会概要の説明がありました。
・徳島県小松島市は人口が約4万1千人の港湾都市。
・平成23年度一般会計は137億9千8百万円。
・議員数は17人。
・常任委員会は、総務産経、文教厚生、予算決算の3つ。
次に、議会基本条例について、資料を基に説明があり、質疑応答を行いました。
・小松島市議会は、平成19年6月に議会基本条例の勉強会を発足。
・平成20年4月までの約10ヶ月間に8回の勉強会を開いてる。
・平成20年6月には議会改革特別委員会を設置し、議会基本条例については
その特別委員会で検討した。
・平成20年11月に先進地である京丹後市・笠岡市・河内長野市を視察。
・平成21年2月に基本条例・倫理条例の素案を議会だより号外として市内全戸に配布し、パブリックコメントも求めた。その1週間後に、市民説明会を開催。
・平成21年3月25日に15回の議会改革特別委員会での議論を終えて条例可決。
15回の特別委員会が終わるたびに、各議員に協議内容を説明した。
・制定後、市内12地区で1年に1会場で議会報告会も開いてきた。
・報告会は3月と9月定例会の後に、2か月以内で開催する。時間は2時間程度。
・議長、議運委員長、各常任委員長が定例会の説明をし、これを3名の議員が司会・記録・運営で担当する。
・12会場の担当グループ分けは、議長を除く議員全員を対象に抽選で行う。
・答弁は出席議員全員で行う。
・説明資料は、議会だよりを用いる。
・報告会の内容は議長に文書で提出し、次の議会だよりに掲載する。
・報告会での市政に対する要望は、議長が市長に文書で提出する。
坂井市においても検討中なので、会派議員からも活発な質問がだされ、小松島市議会からは懇切丁寧な回答があり、和やかかつ有意義な大変良い研修になりました。
徳島県鳴門市の視察
鳴門市役所でおいて、午前9時30分から午前11時30分時までの約2時間にわたり行った会議は、鳴門市議会議長の挨拶の後、各質問に応じて担当官職員が出席して、新政会の視察に対応していただいた。
まずは、市議会の概要が説明されました。。ほぼ、坂井市の3分の2
・徳島県鳴門市は人口が約6万2千人。
坂井市とは競艇事業を通じての交流があります。
・平成23年度一般会計は229億9千4百万円。
・議員数は22人。
・常任委員会は、総務文教、生活福祉、産業建設、予算決算の4つ。
鳴門市での視察目的は
① まちづくり自治条例について
② 事業仕分けについて
坂井市では「まちづくり基本条例」と名称しているものを、鳴門市は「自治基本条例」と名称。
平成5年に国体が開かれた時に、宿泊施設が足らない所を、ホームステイ形式で行ってから、市民の中にまちづくりを協働で行う機運が生まれ、平成7年に市内全域を13に分けて地区自治振興会を組織したところから、すべてがはじまっているそうです。
・条例化の取組は平成19年に始まり、4年がかりで、平成23年3月18日に条例制定を行った。
・ワークショップは、平成20年度に市民と若い職員20名で10回開催。
・策定審議会は公募の委員で行った。
・制定後は、職員対象の説明会や市内の会合に出前の説明会を実施している。
今回の説明にも、市民向けのビジュアルソフトを使って行っていただきましたが、数を重ねているようで、要領を得た分かりやすいものでした。
坂井市でも、すでにパブリックコメントを終え、まさに制定寸前ですが、坂井市において検討を行ってきた方向性に間違いのないことを確認しました。
次に、事業仕分けのいきさつと経過、現状についての資料を基に質疑を行いました。
・現市長のマニュフェストで始まった。
・平成22年7月に第1回目を実施。仕分け委員は、公募や博識者8名で構成、無報酬。
・公開制なので、一般市民も傍聴できる発言はできない。。
・担当職員がデータを基に事業説明後、質疑応答行い、委員が判定を下す。
・仕分け事業は、約1000事業の中から選び出した10事業について行った。
・判定は、①不要②民営化③国・県・広域実施④改善⑤現行の中から決める。
・結果として、10事業とも④の改善であった。
・1回目の効果や方法、評価を検討した結果、平成23年度は、仕分け事業を行政評価システムのうち、「外部評価」と位置付けて、市民判定員の公募でおこなうこととし、来る8月に実施予定。
・事業仕分けにおける判定は、あくまでも「総合計画策定委員会」が行政評価を決定する判断材料である。最終的には、市長が「総合計画策定委員会」からの提出内容を受けて意思決定し、翌年度の予算編成に反映する。
わが坂井市では、事業仕分けは検討材料に上がってはいません。それは、決算委員会の報告を
重要視するためです。議員としての役割をしっかりと務めることで対応できることだと、改めて感じました。
今回の視察は、わが坂井市にとっても直近の課題でもあるので大変勉強になりました。
平成23年7月5日(火)7月6日(水) の両日、視察を行いました。
議会基本条例については、小松島市
まちづくり自治条例については、鳴門市へ視察しました。
なお、鳴門市では、市町ではまれな、事業仕分けをおこなっているので、
合わせて、これについても視察課題としました。
調査参加者は、山本洋次、山田 栄、木村 強、広瀬潤一、橋本充雄、伊藤聖一,
田中哲治、上出純宏、古屋信二 計 9名の議員です。
以下、視察の内容を報告いたします。
徳島県小松島市の視察
小松島市役所において、午後3時から午後5時までの約2時間にわたり行った会議に、小松島市議会では、議長をはじめ各会派から6名の議員が出席して、新政会の視察に対応していただいた。議会基本条例を制定して以来、全国各地から視察が殺到して、現在は月に二つだけ受入れているそうです。
まずは、事務局から議会概要の説明がありました。
・徳島県小松島市は人口が約4万1千人の港湾都市。
・平成23年度一般会計は137億9千8百万円。
・議員数は17人。
・常任委員会は、総務産経、文教厚生、予算決算の3つ。
次に、議会基本条例について、資料を基に説明があり、質疑応答を行いました。
・小松島市議会は、平成19年6月に議会基本条例の勉強会を発足。
・平成20年4月までの約10ヶ月間に8回の勉強会を開いてる。
・平成20年6月には議会改革特別委員会を設置し、議会基本条例については
その特別委員会で検討した。
・平成20年11月に先進地である京丹後市・笠岡市・河内長野市を視察。
・平成21年2月に基本条例・倫理条例の素案を議会だより号外として市内全戸に配布し、パブリックコメントも求めた。その1週間後に、市民説明会を開催。
・平成21年3月25日に15回の議会改革特別委員会での議論を終えて条例可決。
15回の特別委員会が終わるたびに、各議員に協議内容を説明した。
・制定後、市内12地区で1年に1会場で議会報告会も開いてきた。
・報告会は3月と9月定例会の後に、2か月以内で開催する。時間は2時間程度。
・議長、議運委員長、各常任委員長が定例会の説明をし、これを3名の議員が司会・記録・運営で担当する。
・12会場の担当グループ分けは、議長を除く議員全員を対象に抽選で行う。
・答弁は出席議員全員で行う。
・説明資料は、議会だよりを用いる。
・報告会の内容は議長に文書で提出し、次の議会だよりに掲載する。
・報告会での市政に対する要望は、議長が市長に文書で提出する。
坂井市においても検討中なので、会派議員からも活発な質問がだされ、小松島市議会からは懇切丁寧な回答があり、和やかかつ有意義な大変良い研修になりました。
徳島県鳴門市の視察
鳴門市役所でおいて、午前9時30分から午前11時30分時までの約2時間にわたり行った会議は、鳴門市議会議長の挨拶の後、各質問に応じて担当官職員が出席して、新政会の視察に対応していただいた。
まずは、市議会の概要が説明されました。。ほぼ、坂井市の3分の2
・徳島県鳴門市は人口が約6万2千人。
坂井市とは競艇事業を通じての交流があります。
・平成23年度一般会計は229億9千4百万円。
・議員数は22人。
・常任委員会は、総務文教、生活福祉、産業建設、予算決算の4つ。
鳴門市での視察目的は
① まちづくり自治条例について
② 事業仕分けについて
坂井市では「まちづくり基本条例」と名称しているものを、鳴門市は「自治基本条例」と名称。
平成5年に国体が開かれた時に、宿泊施設が足らない所を、ホームステイ形式で行ってから、市民の中にまちづくりを協働で行う機運が生まれ、平成7年に市内全域を13に分けて地区自治振興会を組織したところから、すべてがはじまっているそうです。
・条例化の取組は平成19年に始まり、4年がかりで、平成23年3月18日に条例制定を行った。
・ワークショップは、平成20年度に市民と若い職員20名で10回開催。
・策定審議会は公募の委員で行った。
・制定後は、職員対象の説明会や市内の会合に出前の説明会を実施している。
今回の説明にも、市民向けのビジュアルソフトを使って行っていただきましたが、数を重ねているようで、要領を得た分かりやすいものでした。
坂井市でも、すでにパブリックコメントを終え、まさに制定寸前ですが、坂井市において検討を行ってきた方向性に間違いのないことを確認しました。
次に、事業仕分けのいきさつと経過、現状についての資料を基に質疑を行いました。
・現市長のマニュフェストで始まった。
・平成22年7月に第1回目を実施。仕分け委員は、公募や博識者8名で構成、無報酬。
・公開制なので、一般市民も傍聴できる発言はできない。。
・担当職員がデータを基に事業説明後、質疑応答行い、委員が判定を下す。
・仕分け事業は、約1000事業の中から選び出した10事業について行った。
・判定は、①不要②民営化③国・県・広域実施④改善⑤現行の中から決める。
・結果として、10事業とも④の改善であった。
・1回目の効果や方法、評価を検討した結果、平成23年度は、仕分け事業を行政評価システムのうち、「外部評価」と位置付けて、市民判定員の公募でおこなうこととし、来る8月に実施予定。
・事業仕分けにおける判定は、あくまでも「総合計画策定委員会」が行政評価を決定する判断材料である。最終的には、市長が「総合計画策定委員会」からの提出内容を受けて意思決定し、翌年度の予算編成に反映する。
わが坂井市では、事業仕分けは検討材料に上がってはいません。それは、決算委員会の報告を
重要視するためです。議員としての役割をしっかりと務めることで対応できることだと、改めて感じました。
今回の視察は、わが坂井市にとっても直近の課題でもあるので大変勉強になりました。
2011年6月9日木曜日
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